まよた先生の雑学教室
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幸せなからだ

【免疫】唾液の持つ力とは?『新型コロナウイルス』

こんな時だからこそ、意識してほしいことを伝えていく!のコーナーです。

まよた
まよた
今回は、唾液について伝えていくよ!
この記事のポイント

唾液の持つ力が分かる!
①細菌、ウイルスの侵入を防ぐ
②唾液の量を増やすには、よく噛むこと
③免疫抗体IgAを高めるべし

これらについて、ご紹介いたします!

普段の食事も唾液目線で食べると、ウイルス・菌に身体が強くなります。

※ちなみに、洗うたび、衣類が菌に強くなるのは「ハイジア(衣類用洗剤)」です。

唾液の持つ力とは?

口の中を潤すだけではありません。

○自浄作用
歯や歯茎の間に付着した食べかすや歯垢の元を洗い流す

○抗菌作用
口の中の細菌の増殖を抑える

○pH緩衝作用
飲食により酸性に傾いた口内のpHを中和させ、虫歯を防ぐ

○再石灰化作用
飲食により溶けかかった歯の表面を修復し、虫歯を防ぐ

○消化作用
酵素アミラーゼがデンプンを分解し、消化しやすくする

○粘膜保護・潤滑作用
粘性のあるムチンが粘膜を保護し、発声をスムーズにする

ざっくりファクターとは…
主に「重要な」を指す意味で使われます。

こんたろう
こんたろう
こんなにあるんだね!!
まよた
まよた
消化を助け、虫歯・歯周病の予防や細菌・ウイルスの侵入を防ぐ以外にも、いろんな働きがあるよ!

唾液線と唾液分泌

唾液は耳下腺(じかせん)顎下腺(がっかせん)舌下腺(ぜっかせん)の3つの三大唾液腺と、舌や口蓋(こうがい)などの粘膜面に多数存在する小唾液腺から分泌されます。

まよた
まよた
健康な成人は1日あたり平均1.0~1.5L(大きなペットボトル1本分)の唾液を分泌しています。
こんたろう
こんたろう
エッ!?そんなに!!


唾液の分泌は、一般的に夜になると減少します。

この際、唾液の作用や機能も低下するため、口内の細菌は増殖します。

まよた
まよた
なので、夜寝る前と朝起きてすぐの歯磨きは特に重要なのです!

唾液が減ると

唾液の分泌量が減ると

○口の中が乾燥する
○食べ物が飲み込みづらくなる
○口の中がネバネバする
○口臭がきつくなる
○話しにくくなる

唾液の力が発揮できなくなるため、当然、ウイルスにも感染しやすくなります。

唾液の質を高めて免疫力アップ

唾液中のIgAという免疫抗体は、侵入してきた細菌を捕まえて退治します。

新型コロナウイルスに効果があるのかは現在研究中ですが、インフルエンザなどには有効だとわかっています。

この免疫抗体を高めるためには、ヨーグルトや納豆などの発酵食品が効果的です。

例えば、毎日100gのカップ1杯分ヨーグルトと、ストレッチ程度の軽い運動でも、十分効果が見込めます。

唾液の量を増やす方法

とにかく、よく噛むことです。

噛む動作で反射的に唾液が出やすくなります。

噛む回数を増やすために、食材を大きめに切ったり、こんにゃくのように噛み応えのある食材を使ったり、気持ち固めに煮るだけでも自然と噛む回数は増えるのでオススメです。

まとめ!唾液の力を理解し、負けないカラダになろう!

以上っ!まとめます。

唾液の持つ力とは、以下のとおり!

○自浄作用
○抗菌作用
○pH緩衝作用
○再石灰化作用
○消化作用
○粘膜保護・潤滑作用

まよた
まよた
唾液の1日あたりの分泌量は、平均1.0~1.5L程度

唾液の分泌量が減ると起こることは以下のとおり!

○口の中が乾燥する
○食べ物が飲み込みづらくなる
○口の中がネバネバする
○口臭がきつくなる
○話しにくくなる

まよた
まよた
唾液の質を高めるためには、発酵食品がオススメ!
こんたろう
こんたろう
あとはとにかく噛むべし!だね♪

毎日の食事をプラスα意識するだけで、身体が菌に強くなります

“噛めば噛むほど味のある男”を目指して一緒に頑張っていきましょう!

まよた
まよた
以上っ!まよたでした✨

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