まよた先生の雑学教室
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お金の使い方・付き合い方

【お金】人生を豊かにするお金の使い方と残念な使い方を解説!『使う力を伸ばす』

突然ですが、豊かな人生を過ごすためには、自分の価値観に基づいて人生を豊かにするモノにお金を変える力(使う力)が必要不可欠です。

しかし、どうしてもお金を増やすことばかりを意識してしまいがちです。

あくまでお金は、人生を豊かにするためのツール(道具)に過ぎません。

使う力を伸ばせば、人生の幸福度を高めながら生きられるはずです。

こんたろう
こんたろう
人生を豊かにするためにって、具体的にどんな使い方にゃ?
まよた
まよた
例えば、以下のような使い方があげられるかな^^
良いお金の使い方(例)

✅プレゼントで人生の幸福度を上げる

✅自己投資をする

✅健康維持にお金を使う

✅心が豊かになる浪費をする

✅時短家電で自分の時間を増やす

今回の記事では、良いお金の使い方をするためのポイントを解説していきます。

まよた
まよた
残念なお金の使い方も紹介するので、今回の記事を参考に使う力を伸ばしましょう^^

「使う力」を伸ばすための3つの基礎知識


具体例の前に、良いお金の使い方をするために大切な3つの基礎知識を解説します。

3つの基礎知識

①価格と価値の違い
②消費・浪費・投資の違い
③腐るお金と旬なお金

①価格と価値の違い

豊かな人生のためにお金を使おうと冒頭で話しましたが、無駄遣いをすれば良いというワケではありません。

使うべきところには惜しまずお金を使うべきだということです。

こんたろう
こんたろう
使うべきところって、どう判断したら良いのかにゃ?
まよた
まよた
そのために知っておきたいのが、価格と価値の違いだよ^^
価格と価値の違い

✅価格
・物やサービスの購入時の値段

✅価値
・精神的なメリット:満足感や安心感などを得られる
・将来的な金銭のメリット:売却時の価格(リセールバリュー)が高い
・時間のメリット:浮いた時間を有意義に使える
・将来発揮されるメリット:知識や経験への自己投資

まよたは、価格 ≦ 価値というモノに対してお金を使うべきだと考えています。

価格と価値(得られるメリット)を比較して、価値のほうが大きければお金を使い、そうでなければ安くてもお金を使うのはおすすめしません。

物の価値を見極め、お金を使える人こそ、生活も心も豊かになれるのです。

単に節約をするのではなく、価格と価値で判断して、お金の使いどころを見つけていきましょう。

以下の記事では、お金の使い方を価格と価値の観点から解説しています。

②消費・浪費・投資の違い

皆さんは、「消費・浪費・投資」の違いを理解してお金を使っていますか?

こんたろう
こんたろう
あまり意識したことないにゃ…。
消費・浪費・投資の違い

✅消費:生活するために必要な出費

✅浪費:心を豊かにするための出費

✅投資:お金を増やすための出費

どれもお金の出費という点では同じですが、それぞれ用途が違います。

どの出費にも優劣はありませんが、3つの出費をバランス良くすると人生を豊かにするお金の使い方ができるはずです。

まよた
まよた
ぜひ、出費の種類を意識してみてください^^

③腐るお金と旬なお金

使う力を伸ばすために「腐るお金」と「旬なお金」についても知っておきましょう。

まず、お金には以下のような特徴があります。

お金の特徴

✅使わなければなくならない。

✅貯め込むほど、自己増殖して増えていく。

たとえば、銀行預金をイメージすれば分かりやすいでしょう。

銀行にお金を預けておけば、なくなりませんし、貯めるほど利息がついて増えていきます。

しかし、お金を貯め込むと、社会にお金が流れにくくなり、経済が停滞してしまうのです。

そこで「腐るお金」という考え方が生まれました。

まよた
まよた
こんたろう、仮に銀行口座に入っているお金の価値が毎月1%ずつ減るとしたら、どうする?
こんたろう
こんたろう
お金の価値が無くなる前に、早く使うにゃ!

お金が自由の土台である以上「自由に暮らしたい!」と願うなら、ある程度のお金は貯めなければなりません。

しかし、貯め込みすぎるとお金は流れず、経済も動かない負のサイクルに陥ります。

負のサイクルに陥らせないために、「お金を腐らせなければ…」という考えも生まれるのです。

そこで、上手くお金を使うために知っておきたいのが「旬なお金」です。

食べ物に旬があるように、お金にも使い時の旬があります。

こんたろう
こんたろう
使い時の旬って言われても、どう判断したら良いにゃ?
まよた
まよた
自分に次の問いかけをしてみると判断しやすいよ^^
旬なお金か判断する問いかけ

❔「これは、今買わないと価値がないものなのか?」

❔「それは、今じゃないとできないことなのか?」

❔「同じ金額を支出するなら、今がベストなタイミングなのか?」

旬なお金かどうかを判断できれば、お金を使う力を大きく伸ばせます。

良いお金の使い方を事例から学ぼう

ここからは、お金の良い使い方を事例をもとに解説します。

良いお金の使い方事例

①プレゼントで人生の幸福度を上げる
②自己投資をする
③健康維持にお金を使う
④心が豊かになる浪費をする
⑤時短家電で自分の時間を増やす

事例①:プレゼント用口座で人生の満足度を上げよう

生活費や貯蓄など目的によって、銀行口座を使い分けている人も多いのではないでしょうか。

使い分け方の一つとして、プレゼント用口座の活用をおすすめしています。

プレゼント用口座とは、人に贈り物をするためのお金を待機させる専用の口座で、次の3つのメリットがあります。

プレゼント用口座の3つのメリット

1.ポジティブな出来事に目が向くようになる
2.良好な人間関係を維持できる
3.的外れな浪費が減る

「プレゼントするなら生活費や貯蓄用の口座からお金を出しても同じなのでは?」と思うかもしれませんが、口座からお金が減ると、どうしてももったいなく感じてしまいがちです。

しかし、プレゼント用口座のお金であれば、貯まっても使っても幸福感に繋がります

まよた
まよた
月1,000円と少額からでも良いので、プレゼント用口座を活用してみてください^^

事例②:自己投資の利回りは無限大

投資には株式や不動産など様々な種類がありますが、まよたは最も利回りの良い投資は自己投資だと考えています。

なぜなら、自分が身につけた知識や経験は誰にも奪われることなく、豊かな未来を手にするために現状を変えられる有効な手段となるからです

自己投資の例

・体を鍛える
・読書をする
・スキルを身につける
・資格を取る
・尊敬できる人に会う
・事業を起こしてみる

しかし、自己投資は成功する人と時間を無駄にしてしまう人の2パターンに分かれます。

自己投資を時間の無駄にしてしまう原因は次の3つです。

自己投資を時間の無駄にしてしまう3つの原因

1.目的が不明確だから
2.目的と手段が一致していないから
3.延々と準備するだけで実践しないから

絶対に勝てる投資手法がないように、絶対に成功する自己投資もありません。

事例③:健康維持にお金を使おう


以前の記事「【老後の後悔】「イヤな歳のとり方」をしないためのお金の基本『先人の教え』」でも解説しましたが、健康は人生の幸福度に大きな影響を与えます。

どんなに自由なお金や時間があっても、健康でなければ全ての自由が制限されます。

こんたろう
こんたろう
確かに、風邪で数日寝込むだけでも、不自由に感じるにゃ…。
まよた
まよた
もし、大きな病気になったら風邪どころじゃないよね^^;

大切なのは「心身ともに自立し、健康的に生活できる期間」である健康寿命を伸ばすことです。

日本は長寿国とも言われますが、平均寿命と健康寿命には差があります。

平均寿命と健康寿命の差

✅男性
平均寿命:81.5歳
健康寿命:72.6歳

✅女性
平均寿命:86.9歳
健康寿命:75.5歳
※参考:World Health Organization – World health statistics 2021

平均寿命が長くても、健康寿命が短ければ人生は制限されてしまいます。

そこで、なるべく健康を維持するために、おすすめなお金の使いどころは以下の6つです。

健康維持のためにお金を使うところ

1.質の良い食事
2.睡眠(ベッド)
3.運動
4.歯
5.ストレスを無くすこと
6.予防医療

⇒睡眠の記事一覧はこちら
⇒ダイエットの記事一覧はこちら
⇒ストレスの記事一覧はこちら

事例④:豊かな浪費で精神的なメリットを得よう

浪費と聞くと、なるべく減らしたほうが良いと思いがちです。

しかし、幸せな人生にするためには、心が豊かになる浪費も欠かせません

豊かな浪費とは、自分の価値観に基づいて、他人になんと言われようとも「これが好き!」と心の底から言えるものにお金を使うことです。

豊かな浪費(例)

・旅行
・食事
・ライブ
・観劇

ただし、豊かな浪費だからといって無計画にお金を使うのはおすすめしません。

こちらの記事を合わせてお読みください。

事例⑤:時短家電で自分の時間を増やそう


自分の時間を増やすための出費も、良いお金の使い方の典型と言えます。

時間を増やすためにおすすめなのは、ロボット掃除機や乾燥機付き洗濯機などの時短家電を購入したり、家事代行サービスを利用したりすることです。

もちろん、少なからずお金がかかりますが、長期的な視点で考えると元は取れていきます。

こんたろう
こんたろう
長期的な視点?

例えば、自分の時給を1,000円、毎日の家事の時間を1時間と仮定します。

時短家電と時間単価

✅時短家電を導入した場合
1時間の家事がなくなる:1カ月で30時間分(30,000円分)お得
20万円の家電を購入する:約6カ月半で元が取れる

空いた時間を副業や家族との時間などに充てれば、豊かな人生に繋がるでしょう。

残念なお金の使い方を知ろう


ここまで、良いお金の使い方について解説しました。

しかし、残念なお金の使い方も存在します。

残念なお金の使い方の特徴

・目的と手段が一致していない
・自分のことしか考えていない

先程、出費の分類として「浪費・消費・投資」を紹介しましたが、目的と手段が一致していないと、消費のつもりが浪費になるケースもあります。

もう少し具体的に、車の出費を考えてみましょう。

車の出費の種類

・移動手段として必要 → 消費
・見栄や心の豊かさのため → 浪費

車を買う目的が消費なら中古車で十分ですし、浪費なら予算の範囲内で好きなものを購入すれば良いでしょう。

しかし、移動手段として必要なのに、中古の車は嫌だからと新車を購入しては、目的と手段が一致していません。

こんたろう
こんたろう
確かに、消費のつもりが浪費になってるにゃ…。
まよた
まよた
気づかないまま、やっている人は案外多いです。

まとめ:良いお金の使い方で人生を豊かにしよう


今回の記事では、良いお金の使い方について解説しました。

使う力は人生を豊かにするために、必要不可欠です。

「資産が増えて、お金に余裕が出てきたら使う力を伸ばそう」と考える人もいるかも知れませんが、資産形成の過程においても使う力は重要な役割を持っています。

こんたろう
こんたろう
残念な使い方をしてたら、資産は貯まりにくいにゃ…。
まよた
まよた
貯める・使うのバランスの取り方が問われる部分だね。

あくまでお金はツール(道具)であり、上手に使えるようになれば、より良い人生を送れるようになります。

ただし、お金にまつわる5つの力がバランス良く育っていることが前提です。

世の中には、1つの力の一点突破でお金持ちになった人もいます。

一点突破でお金持ちになる例

・貯める力:月数万円の生活費で楽しく暮らす。
・稼ぐ力:何億円も稼いでいるのに、宵越しのお金は持たずに使い切る。
・増やす力:超ハイリスクをとって、短期間でお金を10倍、20倍にする。

上記のような方法でお金持ちになるのは、誰にでもできることではありません。

そのため、5つの力のどれか一つで120点を取るよりも、5つの力それぞれで70点を目指したほうが再現性が高く、コスパも良いでしょう。

まよた
まよた
一歩ずつ5つの力を伸ばせば、着実に自由で豊かな人生に近づけます。これからも一緒に学んでいきましょう^^
以上、まよたでした!

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