まよた先生の雑学教室
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幸せな心

【人生論】生活費をおさえて、ミニマムに暮らす『メリット6選』

近年、必要最小限の物だけで生活をする「ミニマリスト」が注目を集めています。

こんたろう
こんたろう
ミニマムな生活をしている人が増えているようだけど、何かメリットってあるのかな?
まよた
まよた
ミニマムな暮らしには様々なメリットがあるんだよ^^

まよたは、ミニマリストを目指して生活を送っており、周りの友人達と比べると生活費は高くないです。

なぜならば、生活費を上げないミニマムな生活が経済的自由に近づく一つの方法だと考えているからです。

そこで今回は、生活費を上げずに暮らすメリット6つを解説します。

生活費を上げずにミニマムに暮らす6つのメリット

ミニマムな暮らしをするメリットは次の6つです。

ミニマムに暮らす6つのメリット

①経済的自由が近づく
②精神的に安定する
③老後対策が簡単になる
④価値で判断する目が養われる
⑤モノが増えない
⑥悪い奴が寄ってこない

まよた
まよた
ぜひ最後まで読んでくださいね^^

メリット①:経済的自由が近づく

1つ目のメリットは、「経済的自由が近づくこと」です。

ざっくり経済的自由とは

毎月の生活費(消費)を不労所得が1円でも上回っている状態を指します。

例えば毎月の生活費が20万円で不労所得が毎月30万円である場合、生活費を上げない限り、永遠にお金は減りません。

さらに生活費以上の余ったお金は浪費や投資など自由に使えます。

こんたろう
こんたろう
「お金のなる木」からのお金で生活できるのが、経済的自由を達成した状態なんだにゃ!
お金に苦しむ状態

・収入が少ない
・支出が多く生活費がかさむ
・税金を取られ放題
・お金のなる木を買わない(買えない)
・騙されたり盗られたりする

まよた
まよた
お金に苦しむ状態にならないために、お金に関して学ぶことが大切なのです。

重要なことなので繰り返しますが、経済的自由とは生活費 < 不労所得の状態です。

上記の式を満たすためには、次の2点が大切となります。

経済的自由を達成するために大切なこと

1.生活費を抑える
2.不労所得を増やす

毎月の生活費が12万円の人と25万円の人では、経済的自由を達成するために必要な資産額が2倍違います。

例えば金融資産1,000万円から得られる不労所得は、配当利回り税引き後3%で年間約30万円(月々2.5万円)です。

もし毎月の生活費が25万円の場合、経済的自由を達成するためには1億円分の資産が必要になります。

一方で生活費を抑えて毎月12万円で生活できれば、必要な資産は5,000万円です。

こんたろう
こんたろう
どっちも金額が大きいけど、生活費を抑えるだけで必要な資産額が全然違うんだね!

「そんなに大きな資産を作れない」と思うかもしれませんが、以下の方法や考え方を身につけることで、資産作りのハードルを大きく下げられます。

資産を作るための方法や考え方

・複数の収入を組み合わせる
・大きな支出を抑える
・お金のなる木が育つ可能性
・完全リタイアではなくサイドFIREを目指す
・浪費する分は稼ぐ

複数の収入を組み合わせる

💹株式配当所得
🏠不動産所得
👤事業・給与所得

こういった複数の収入を組み合わせることで、大きな資産を作りやすくなります。

大きな支出を抑える

家や車、保険は人生における大きな支出の代表例です。

生活費を上げないためにも、大きな支出を抑える工夫をしましょう。

お金のなる木が育つ可能性


金融資産を持っていれば、増配で貰える配当金が増えたり、企業価値が増加したりします。

生活費以上の配当金を浪費として使うことも良いですが、配当金を再投資し、より効率良く大きな資産を作ることも可能です。

完全リタイアではなくサイドリタイアを目指す

ここまでは、不労所得が生活費を上回る完全リタイアという考え方をもとに解説してきました。

しかし、完全リタイアではなくサイドFIREという考え方もあります。

サイドFIREとは、不労所得で最低限の生活インフラを確保することです。

少ない不労所得で賄える生活インフラ

・3,000円:スマホ代や水道代
・10,000円:光熱費や通信費
・50,000円:家賃やローン

このように、少しずつ不労所得で生活インフラを確保すれば、リタイアに対するハードルを低くできます。

浪費する分は稼ぐ

サイドFIREは生活のインフラを不労所得で賄えるので、残りの生活費は働いて稼ぎます。

最低限の生活インフラが確保できているので、週に何日か働ければ十分な生活が送れるでしょう。

まよた
まよた
生活費を上げなければ、働く時間も短くできますね^^

ここまでをまとめると、大切なことは次の3点です。

ここまでのまとめ

✅生活費を抑えるのと、不労所得を増やすなら生活費を抑える方が簡単。

✅生活費を抑えた方が経済的自由を達成するために必要な資産額は少ない。

✅生活費が低い方がお金のなる木をたくさん買える。

メリット②:精神的に安定する


2つ目のメリットは精神的に安定することです。

生活費が低いとお金の心配が減ります。

あらかじめ伝えておくと、資産が1,000万円になっても1億円になってもお金の不安は一生消えません。

お金の不安を減らすために大切なのが「生活費を下げること」です。

生活費が10万円の人と50万円の人が感じることをイメージしてみましょう。

生活費による感じ方の違い

生活費が10万円の人

数日働くだけで生活費をカバーできる。(アルバイトでもなんとかなる)
100万円の貯金で約1年分の生活費が確保できている状態。
精神的に安定する(生活維持のハードルが低い)

×生活費が50万円の人

今の収入が減った場合、就職先が決まらない不安。
50万円稼げる事業を作るには時間や初期費用が必要。
100万円の貯金が2ヶ月でなくなる。
精神的にストレスが溜まりやすい(生活維持のハードルが高い)

また、生活費を下げて心に余裕を持たせておいた方が収入が上がりやすい不思議なメリットもあります。

なぜなら、余裕があると焦らずにどっしりと構えられるようになるからです。

余裕がある人とない人では、仕事への向き合い方が異なります。

余裕がある人とない人の違い

余裕がある人

信頼を大事にして相手のことを考える余裕が出る。
結果をじっくりと待って育てられる。
良い人が集まってくる。
信頼関係が作れて、仕事が上手くいく。

×余裕がない人

目先の利益ばかりを求めて、信頼を無くしてしまう。
結果を急いでしまい、結果が出るまで待てない。
押し売りっぽい営業になり、売れない。
相手のことを考えた行動が取れず、仕事が上手くいかない。

生活費を抑えてお金を追うことを手放すと、結果的に儲かるトンチのような世界です。

こんたろう
こんたろう
余裕がない人と一緒にいると、しんどく感じてしまうことってあるよにゃ。
まよた
まよた
仕事も一緒で、余裕があると上手くいくってことだね^^

中には、「生活費を考えないで稼ぎまくれば良いんじゃないの?」と考える人もいるでしょう。

しかし、いくら稼いでいても「この収入が無くなったらどうしよう」と考えてしまうため、お金の不安が消えることはありません。

皆さんも過去に収入が上がった時のことを思い出してみてください。

例えば月給が20万円から30万円に増えたとして、「30万円になったからもう安心!」と感じた人は少ないはずです。

ほとんどの人は、どれだけ収入が上がったとしても、さらに高い収入を目指す無限ループに陥ってしまいます。

高い収入を目指す無限ループ

💭「50万円くらいあれば、もっと余裕が持てるぞ。」

→「いや、老後のことを考えると70万円は欲しいな。」

→「家族と親のことを考えたら100万円くらいは…。」

まよた
まよた
この不安は500万円稼いでも、1,000万円稼いでも絶対に無くなりません。

繰り返しになりますが、お金の不安を減らす方法は生活費を抑えることです。

もし今の生活費が毎月30万円であれば20万円に、20万円なら15万円といったように、気持ちが貧しくならない程度に抑えましょう。

自分なりに、何とか心地よいラインまで生活コストを下げると、精神的に安定します。

メリット③:老後対策が簡単になる


3つ目のメリットは老後対策が簡単になることです。

老後に必要なお金は、以下の式で計算できます。

老後に必要なお金の計算

・年金 ー 生活費 = 赤字
・赤字 × 残り寿命 = 必要な貯蓄額

例えば年金が100万円で生活費が年間200万円の場合、1年間で100万円の赤字となります。

老後を30年間とすると、「100万円 × 30年間 = 3,000万円」が老後に必要な金額です。

この金額を補填するために、多くの人が貯蓄をしたりお金のなる木を買ったりしています。

ここで大切なのが「生活費が少なく済めば赤字が少なくなる(=将来の貯蓄額が少なくて済む)」ということです。

まよた
まよた
生活費を年金だけで賄える可能性もあります。
こんたろう
こんたろう
不労所得も少なくて済むし、老後問題の解決のハードルが低くなるね!
厚生年金(概算)

勤続年数 × 平均年収 × 0.005481

国民年金(満額)

年間 約78万円

公的年金とは

厚生年金 + 国民年金
※サラリーマン・公務員以外は、国民年金のみ

老後に貰える国民年金は満額で約65,000円ですが、40年も支払い続けなければなりません。

それに比べて、生活費を10,000円下げるのは明日からでも取り組めます。

まよた
まよた
生活費を下げる方が圧倒的にハードルは低いです^^

生活費が少なくても満足度が高い暮らしをできる人は、老後問題の重要性は小さくなります。

ちなみに、まよたの友達の母親は月10万円以内で生活しているようです。

そのうえで、貯金をしたり家族に温泉旅行をプレゼントしています。

こんたろう
こんたろう
少ないお金でも楽しく生活できたら、幸せに生きやすいと思うにゃ!
まよた
まよた
月10万円以内で生活できれば年金だけでも十分だよね^^

メリット④:価値で判断する目が養われる

4つ目のメリットは価値で判断する目が養われることです。

「生活費を抑える=とにかく我慢しなければならない」と考えがちですが、そうではありません。

生活費を抑えるとは、「欲しいか欲しくないか」ではなく、「モノを価格ではなく価値で判断できるようになろう」ということです。

▼図解:モノの「価格」と「価値」の違い

価格で判断しているダメな例

×バーゲンセールで80%割引だから安い

×軽自動車だから安い

×月々数百円だから安い

×家が2,000万円で売ってるから安い

まよた
まよた
上記のように考えている人は、まだまだマネーリテラシーを上げる余地があります^^
ざっくりマネーリテラシーとは

お金の知識を持ち、それをうまく活用する能力のことです。

価値とは物やサービスから受けられるメリットのことです。

物やサービスの価値

❤精神的なメリット:満足感や安心感を得られる

💲将来的な金銭のメリット:リセールバリューが高い

⏰時間のメリット:浮いた時間を有意義に使える

↗将来発揮されるメリット:知識や経験の自己投資

特に今回の生活費に関する話では、リセールバリューや時短、自己投資になるモノなど金銭的な価値が重要です。

「〇〇円だから」という理由は、お金を使う判断基準にはなりません。

価格ではなく価値に基づく判断が大切なのです。

価値で判断とは

✅価値があるモノには価格が高くても払う

✅価値のないモノには価格が安くても払わない

浪費のような精神的な価値も人生において大切ではありますが、金銭的な価値で判断できる人は多くありません。

多くの人は精神的なメリットのみを考えてお金を使ってしまうため、金銭的に苦しい状態に陥ってしまうのです。

こんたろう
こんたろう
浪費を楽しむためにも、モノを価値で判断してお金に余裕のある生活をしたいにゃ!

ミニマムな暮らしのように、生活費を下げる工夫をすれば、モノを価値で判断する癖がつきます。

モノを価値で判断する方法が分からない方は、過去の記事で解説しているので参考にしてください。

メリット⑤:モノが増えない


5つ目のメリットはモノが増えないことです。

モノを価値で判断できるようになると、世の中には価値の高いモノが少ないと気付きます。

まよたの友人も次のような気付きがあったようです。

価値で判断することによる気付き

👤せどりをしている友人

「せどりを始めてリセールバリューを意識できるようになりました。

今までは、バーゲンで10,000円のモノが2,000円で売られていたら安いと思って買っていましたが、フリマアプリに出品すると500円でも売れなかったです。

どれだけ価格が安くても、金銭的な価値があるとは限らないのだと分かりました。

また、ブランド品にもさほど価値がないことにも気付きました。」

👤投資をしている友人
「この1万円が将来の100万円の種になると思ったら無駄に使わないようになり、長いスパンで物事を考えられるようにもなりました。

今は、1万円を無駄なモノに使うのではなく、金融資産を買って数百円でも不労所得が増える方が嬉しいです。」

👤時間の価値に気付いた友人
「高いと思っていた時短家電が贅沢ではなく投資であることに気付きました。

また、家賃が多少高くても会社の近くに住むことは、自分の時間を増やすための自己投資だと分かりました。」

上記のように価値で判断できるようになると、モノを買わなくなります。

買わなくなるのは、我慢しているのではなく必要がないからです。

結果的に家にモノが増えなくなり、スペースが広く使えるようになります。

まよた
まよた
モノが少なければ、狭い家でも生活水準が下がらないため、家賃を下げられますね^^

また、モノが少なくなると、自分にとって価値のあるモノが判断しやすくなり、マネーリテラシーも上がっていきます。

結果的に「お金が貯まる → お金のなる木を買える → 毎年の生活が楽になる」といった良いサイクルになるのです。

真のミニマリストとは、ただモノが少ないのではなく、モノの価値を見極めて判断できる人のことだとまよたは考えています。

メリット⑥:悪い奴が寄ってこない


6つ目のメリットは悪い奴が寄ってこないことです。

お金遣いが荒いと次のような人たちが寄ってきます。

寄ってくる悪い人たち

・詐欺師
・泥棒
・キラキラ系依存女子(男子)
・関わってはいけない悪魔人間
・自分のことを表面でしか見ない人たち

まよたが知っている人で、いつもお金の自慢ばかりしている経営者には、上記のような人ばかりが寄ってきたようです。

その経営者は強盗に入られた時も「なんで俺にお金があるって分かったんだろう?」と真顔で不思議がっていました。

こんたろう
こんたろう
いつもお金の自慢ばかりしてたら誰でも分かるよにゃ…。
まよた
まよた
本人は全く気付いてなかったようだよ^^;

最終的におじさんは「信用できる人なんていない」と話していたようです。

お金のアピールばかりをする人は、自分にお金が無くなった時に本当の自分を認めてくれるか不安に思っているのです。

しかし、本質的に心の隙間を満たせていないからこそ、お金持ちアピールをして、どんどん悪い人が寄ってくる負の連鎖に陥ってしまいます。

まよた
まよた
嫌な人や悪い人が自分の周りに多いと感じるなら、自身の格好や生活スタイル、考え方を見直すのをおすすめします^^

まとめ:生活費を抑えて経済的自由に近づこう


今回は生活費を抑える6つのメリットを紹介しました。

生活費を抑える6つのメリット

1.経済的自由が近づく
2.精神的に安定する
3.老後対策が簡単になる
4.価値で判断する目が養われる
5.モノが増えない
6.悪い奴が寄ってこない

生活費を抑えることで、お金の悩みをすぐに減らせます。

お金にまつわる力の中で「貯める力」は一番の基礎となる部分です。

ただし、「貯める力 = 我慢」ではありません。

大切なのは、どんな場面でお金を使うべきなのか見極めることです。

お金を使うべきタイミングの見極め

✅価値があるモノには価格が高くてもお金を払う

✅価値のないモノには価格が安くてもお金は払わない

生活費を抑える工夫をすると、モノを価値で判断する癖がつきます。

まよた
まよた
価値のあるモノにお金を使いながら経済的自由に近づいていきましょう。
以上、まよたでした!

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